会長挨拶

平成30年度の佐賀県弁護士会会長の奥田律雄です。

弁護士は弁護士会に所属しなければならないこととなっており、佐賀県弁護士会に登録している弁護士は平成30年3月1日現在105名となっています。

弁護士は、個別具体的な紛争や事件の当事者の代理人として紛争解決に関わるだけでなく、紛争の予防のための制度設計、法教育や各種講演といったことにもかかわっています。

当会では、学校への出前授業・講演、自治体・団体・事業所のみなさまの要請に応じた法律相談担当弁護士の派遣、種々の社会問題に関するシンポジウム開催・共催などの活動も行っています。弁護士会として協力できることは多々あると思いますので、是非とも佐賀県弁護士会にお声かけください。

なお、当会のマスコットキャラクター「よか丸くん」が当会後援イベント等に出動することもできますので、当会へ後援をご依頼される場合には「よか丸くん」の出動要請もご検討いただけると幸いです。

弁護士とは?

「弁護士」については、理屈ばかり言う人、自分とは全く関係ない人、なかには怖い人、そう思う方も多いかもしれません。しかし、弁護士は、法律を駆使するプロフェッショナルとして、皆様の生活に関して生じた「あらゆる種類の」トラブルに関して、その解決のために日々携わっております。

皆様がよくイメージされる離婚、交通事故、刑事弁護を始め、お金の貸し借りを巡るトラブル、借金の整理、自己破産の申立て、子供の親権者争い、DV(近親者による暴力)への対応等のほか、会社関係でも契約書の作成、株主総会の指導、最近では個人情報保護法への対応などの法的アドバイスを行っております。

皆様がトラブルを抱えたとき、それは弁護士が解決できるものかもしれません。早期の対応が重要ですので、お早めに弁護士にご相談下さい。

弁護士会について

弁護士会外観

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弁護士は法律を正しく適用するプロとして、社会正義の実現のための活動も行います。その中核が、各県におかれた弁護士会です。

佐賀県の弁護士会には、弁護士104名が在籍し、全国で大きな問題となっている多重債務問題、暴力団などの不法勢力への対応、子どもや高齢者などの弱者保護のため、委員会などを通じてその解決に向け努力しております。

佐賀は小さな県ですが、弁護士会では、地域の実情に沿った法律相談活動を行うべく、3つの部会(窓口)を設けています。佐賀部会(佐賀市)に78名、唐津部会(唐津市)に12名、武雄部会(武雄市)に14名の弁護士が在籍し、相談に対応しておりますので、「困ったな」と思った際にはお近くの相談窓口にご相談下さい。

これまで、弁護士は敷居が高いと思われ、弁護士への接点は十分とは言えませんでした。佐賀県弁護士会では、佐賀県の皆様のために、より弁護士が身近な存在になり、多くの方の助けとなるよう今後も最大限の努力をしていきます。

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